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ピンク・フロイド、『狂気』から『炎』への軌跡を刻む1975年の歴史的ライヴ『ライヴ・フロム・ロサンゼルス・スポーツ・アリーナ1975』が日本盤CD化決定!現代最高峰の技術を駆使して見事に甦る。

2026.03.27
INFO

ジャケット写真

 

昨年2025年12月に発売となった『炎~あなたがここにいてほしい(50周年記念盤)』のBlu-rayに音声コンテンツとして収録された、1975年4月26日のロサンゼルス・スポーツ・アリーナ公演での130分を超えるフル・ライヴ・パフォーマンスが2枚組CDとして単独発売。当時まだ発売前だった『炎』『アニマルズ』に収録された曲の初期ヴァージョン(「レイヴィング・アンド・ドルーリング」は後の「シープ」/「ユーヴ・ガット・トゥ・ビー・クレイジー」は後の「ドッグ」)や『狂気』全曲演奏を披露。有名ブートレッガーのマイク・ミラードによる録音をスティーヴン・ウィルソン(『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』をリミックス)によってきめ細かい修復とリマスタリングを施された。当時ブートレッグながら米ローリング・ストーン誌が激賞。

「もしピンク・フロイドがブートレッグ・シリーズを作ることになったら、ミラードのマスター・テープを手に入れるべきだ。ライヴ・アクトとして彼らの能力がピークに達している時のショーであり、可能な限り広く聴かれるべきものだ」 (ローリング・ストーン誌 2021年)

 

●Raving And Drooling (Live from the Los Angeles Sports Arena, 1975)(音源)

https://youtu.be/Ny9UJat_GKs

 

●You've Got To Be Crazy (Live from the Los Angeles Sports Arena, 1975) (音源)

https://youtu.be/AJxAECt0Rm4

 

以下のプレスリリースが本日ピンク・フロイド公式で発表された。

 

<PRESS RELEASE>(2026年3月27日)

『Pink Floyd Live from the Los Angeles Sports Arena, April 26th, 1975』ソニー・ミュージックよりアナログ盤及びCDにて初登場

4LPエディションは4月18日レコード・ストア・デイ限定での発売/2CDエディションは4月24日発売

THE LEGENDARY BOOTLEG RESTORED AND REMASTERED BY STEVEN WILSON

 

ジャケット写真

 

ピンク・フロイドは、レアなライヴ音源『ライヴ・フロム・ロサンゼルス・スポーツ・アリーナ1975(Pink Floyd Live from the Los Angeles Sports Arena, April 26th, 1975)』をオフィシャル・アルバムとしてリリースすることを公式発表した。この伝説の音源は、当初は1975年の北米ツアー「Wish You Were Here Tour」にてブートレッグとして収録されたものだったが、このたびソニー・ミュージックよりCD及びアナログ盤として初めて単独リリースされることとなった。4月18日にはレコード・ストア・デイ限定で4枚組クリア・ヴァイナルが発売され、4月24日には2CDエディションが続く。いずれのリリースにも、高名なプロデューサー/ミュージシャン、スティーヴン・ウィルソンによる新たなレストア及びリマスターが施された16曲のフル・コンサート・ライヴ音源が収録されている。

 

『ライヴ・フロム・ロサンゼルス・スポーツ・アリーナ1975』は、急速に成長するバンドの姿を浮き彫りにするものだ。『狂気』はピンク・フロイドを、大ブレイクした新鋭ブリティッシュ・バンドから世界最高峰ロック・グループへと押し上げ、この頃にはアリーナやスタジアムが彼らの公演の開催地となっていた。「Wish You Were Here Tour」は、ツアー開始のわずか1ヶ月前となる3月初旬に発表された。公演はすぐさまソールドアウトとなり、興行収入記録を更新。ロサンゼルス・スポーツ・アリーナ公演も、予定されていた4公演の計67,000枚のチケットが1日で完売。5公演目が追加され、もはやレジデンシー公演の様相を呈していたが、それも数時間で売り切れた。

 

この歴史的リリースの基盤となる音源は、今は亡きブートレッグ制作者”マイク・ザ・マイク”の愛称で知られるテーパー、マイク・ミラードによって制作されたものだ。彼は1970年代にロサンゼルス各地で公演を収録していたが、そのテープは驚くほどクリアな音質で知られていた。録音機材を会場警備員の目から隠すため、ミラードはしばしば、車椅子で会場に赴いた。ミラードのブートレッグの多くは非公式にアナログ・レコード化されたが、彼はそれらが営利目的で販売されることを認めなかった。このロサンゼルス・アリーナ最終日前日のコンサートも例外ではなく、ごく一部の音源収集家を除いて誰も聴いたことがない未発表音源だった。スティーヴン・ウィルソンによって精密にレストア/リマスターされたこの音源は、ピンク・フロイド1975年ツアーの決定版ともいうべきライヴ録音となった。なお本音源は、2025年に全英1位を獲得した『炎~あなたがここにいてほしい』)』50周年記念盤の一部として初公開されたものだ。

 

ライブ写真

 

ロサンゼルス・スポーツ・アリーナ公演が行われた頃のピンク・フロイドは、創作面での過渡期にあった。本来ならば1975年初頭に新作アルバムがリリースされる予定だったが、バンドは北米ツアーを敢行し、ステージ上で新曲を進化させていた。この公演は、当初「レイヴィング・アンド・ドルーリング」 「ユーヴ・ガット・トゥ・ビー・クレイジー」と題されていた楽曲の初期ヴァージョンで幕を開ける。後にそれらは「シープ」「ドッグ」へと発展し、彼らの10作目のアルバム『アニマルズ』に収録されることとなる。2部構成の「クレイジー・ダイアモンド」は、新曲「葉巻はいかが」を挟む形で披露された。これらの新曲に続き、バンドは『狂気』を完全再現し、さらにはアンコールとして「エコーズ」を演奏した。

 

2026年6月5日にリリースされる『ライヴ・フロム・ロサンゼルス・スポーツ・アリーナ1975』は、ピンク・フロイドにとっての素晴らしい一年を引き継ぐものだ。『炎~あなたがここにいてほしい』50周年記念盤は世界各国でトップ10入りを果たし、英国、ドイツ、イタリア、スイスでは、オリジナル盤のチャート1位獲得より50年の時を経て、2025年に再び2度目の1位に輝いた。その7ヶ月前には劇場版『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』 が興行収入のトップ10に入り、そのサウンドトラック盤も2014年の彼らの最後のスタジオ・アルバム『永遠(TOWA)』以来の全英No.1となった。

 

『ライヴ・フロム・ロサンゼルス・スポーツ・アリーナ1975/Pink Floyd Live from the Los Angeles Sports Arena, April 26th, 1975』は、アナログ盤はレコード・ストア・デイ限定で4月18日に、日本盤はCDが日本独自帯、解説・歌詞・対訳付で4月24日に発売される。

 

 

プロダクツ概要

●ピンク・フロイド 『ライヴ・フロム・ロサンゼルス・スポーツ・アリーナ1975』

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PINK FLOYD/Live from the Los Angeles Sports Arena, 1975

2026年4月24日発売 SICP 6772~3(2枚組CD 定価:\3,520(Tax In)

<収録曲>

CD1:

1 レイヴィング・アンド・ドルーリング/Raving And Drooling

2 ユーヴ・ガット・トゥ・ビー・クレイジー/You've Got To Be Crazy

3 クレイジー・ダイアモンド(Pts. 1-5)/Shine On You Crazy Diamond (Pts. 1–5)

4 葉巻はいかが/Have a Cigar

5 クレイジー・ダイアモンド(Pts. 6-9)/Shine On You Crazy Diamond (Pts. 6–9)

CD2:

1 スピーク・トゥ・ミー/Speak to Me

2 生命の息吹き/Breathe (In the Air)

3 走り回って/On the Run

4 タイム/Time

5 虚空のスキャット/The Great Gig in the Sky

6 マネー/Money

7 アス・アンド・ゼム/Us and Them

8 望みの色を/Any Colour You Like

9 狂人は心に/Brain Damage

10 狂気日食/Eclipse

11 エコーズ/Echoes

 

 

リンク

特設サイト: https://www.110107.com/pinkfloyd_LosAngeles

日本公式: https://www.pinkfloyd.jp/

アーティスト公式: https://www.pinkfloyd.com/